【共同通信社・東京新聞社に取り上げられました!!】

2015090499140301

8月9日(日)のまくら投げプレイベントの様子を含めて、まくら投げ大会について取り上げていただきました!!

枕投げはスポーツだ! 温泉街活性化へ 来年伊東で全国大会

2015年9月4日 14時03分

 見回りの先生に怒られる心配をせず枕投げを楽しもう-。修学旅行で寝る前の定番行事が、スポーツになっている。静岡県伊東市で二月に開かれる「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」は、出場枠を超えるチーム数が申し込む人気ぶりだ。大学生の団体などはさらなる普及を目指し、今年八月に埼玉県所沢市でイベントを開いた。

畳が敷き詰められた体育館フロア。並んだ布団の中には緊張した表情で浴衣姿の選手たちが寝そべる。試合開始を告げるホイッスルが鳴り響くやいなや、選手は一斉に跳び起き、枕が激しく飛び交った。

八月九日に開かれた「まくら投げ大会in所沢」は、来年二月の第四回大会に向けたプレイベント。約五十人の大学生が汗を流し、優勝したチームの早稲田大学三年飯村日奈さん(20)は「やってみると戦略性があったし、新鮮で楽しかった」と声を弾ませた。

大会のルールは、伊東市が温泉街を活性化させようと、県立伊東高校城ケ崎分校の高校生のアイデアを基に考案。一チーム八人で、畳二十畳の陣地から競技用の安全な枕を投げ合う。先に大将に当ててアウトにすれば勝ちだ。キャッチはできず、掛け布団で枕をブロックする防御専門のポジションを置く。

また、「先生が来たぞー」とコールすると、相手チームは十秒間、正座したり、布団で寝たふりをしたりしなければならず、その間に敵陣にある枕を回収して、また攻撃に使える。

伊東市や全日本大学まくら投げ連盟によると、全国大会には、大学生のサークル仲間や職場の同僚同士がチームをつくって参加するケースが多い。今年の第三回大会は抽選の結果、二十九チームが出場し一日の日程だった。来年の第四回大会は二日間に延ばして、出場チーム数を増やすという。

連盟の大塚真事務局長は「男女を問わず参加でき、チーム内で役割分担を考える奥深さもある。競技として広まり、各地の温泉街で楽しめるようになればいい」と話している。

◆キャッチ不可布団で防御、「先生来たぞ」で寝たふり

<枕投げ競技のルール(第三回伊東大会より)>

・一チームは大将とリベロ含む選手五人、サポート三人

・リベロは掛け布団一枚を両手で持ち防御のみ行う

・サポートは競技エリア外に出た枕を自陣に戻すほか、一回だけ「先生がきたぞー」コールができる

・全員が浴衣を着用。パジャマは不可

・枕が直接当たればアウト。相手の投げた枕をキャッチしても、持っている枕で防いでもアウト。生き残るには避けるのみ

・アウトになったら、競技エリア外に敷いてある布団で寝たふりをする

・大将に当てれば勝ち。一セット二分を三セット行い、二セット先取で勝利

・両チームの大将に同時に当たったり、時間切れなどで三セットで勝負がつかない場合、大将同士による枕の遠投で決着

(東京新聞)

【東京新聞 記事】

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015090490140301.html

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA